【MFBWレポートDAY2】南風、橋脚ツアーと焚き火

 当法人が運営する多摩川河川敷のスペースMizube Fun Baseで開催中の水辺の使い方実験イベント「Mizube Fun Base Week2022」2日目のレポートをいたします!(DAY1はこちら

 2日目は天気予報の通り一日中晴れで、カラッとした空気と強い日差し。しかし、朝から強い南風が吹いていました。看板やキャンプチェアーがあちこちでバタバタと倒れ、飛ばされないよう防止策に走るスタッフ。晴れたら晴れたで、気にかけることは色々ある。いつでも自然と歩調を合わせて場を作っていくこと。現場で学んでいます。

 午前中11時30時からの事務局スタッフミーティングでは、前日の反省点や気づき、来場者からの声を共有してよりよい改善方法を皆で確認したのち、今日の予約状況や各自のタスクとスケジュール。予定にはないことでも、思い付いたアイデアを実行してみるかどうか皆で考えます。とにかく、来場される方を待つのではなく、通りがかりの方へこちらから積極的にお声がけして、「みんなの拠点」をともに考えてもらうことが大事!そう確認し合って13時から開場です。

 今日のご予約は14時から、「国道246号橋脚をめぐるスタディツアー」。当法人のスタッフによる1時間程度のガイドツアーです。

 兵庫島公園・多摩川河川敷における地域の方との水辺の美化活動「かわのまちアクション」のこれまでの変遷や、国土交通省・世田谷区と締結した「二子玉川 水辺と道路のボランティアサポートプログラム」についてなど、これまで当法人で行なってきた視察・ヒアリングをさらに水辺エリアに特化した内容となっています。当法人は、浸水域の河川敷における河川のオープン化によって事業を行うという、全国でも珍しいケースですので、ちょっとマニアックかもしれません。

 夕方17時からは焚き火!昨日は予約が入っていなかったため、今日がイベント期間中初着火です。それでもこれまでにさまざまなイベントや昨年度の事業経験を有するスタッフは、強い風も何のその、サクサクと安全にセッティング。身内ながら心強くてちょっと自慢なのです。

 焚き火には通りがかりの方もご利用くださったり、小学生がマシュマロ焼き(販売しています)を楽しんだり。大きな声で騒ぐのでは無く、楽しい笑い声が心地よく響く二子玉川の水辺。この風景が日常になっていくには、何を積み重ねていけばよいか、ご来場の皆さまと一緒に語り合って考えていきたいと思います。

 明日も13時から、「楽しいことがいっぱいの水辺の拠点」でお待ちしています。天候次第で営業時間が変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

 

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