国土交通省水管理・国土保全局が作成した「令和5年版河川空間のオープン化活用事例集」に、当法人が行う河川敷利活用事業(Mizube Fun Base)の事例が掲載されました。
同事例集は、全国における様々な河川空間のオープン化の事例をとりまとめ、広く知らせることで、地方公共団体や地域住民、民間事業者等の多様な主体による河川敷地の一層の活用に資することを目的としています。現在、28都道府県で116事例(令和5年8月時点)が実施されています。これまでの活用事例も公表されいますので、ぜひご覧ください。